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すべてのレポートメトリクスは AI モデルごとに個別に計算され、その後モデル間で 均等な重みで平均されます。実行回数の多いモデルも、少ないモデルも 同じ重みで扱われます。 score=scoremodel 1+scoremodel 2+⋯+scoremodel MM\text{score} = \frac{\text{score}_{\text{model 1}} + \text{score}_{\text{model 2}} + \dots + \text{score}_{\text{model } M}}{M} M は、期間内に少なくとも 1 回ブランドの言及があったモデルの数です。他のブランドには 言及したものの自社ブランドには言及しなかったモデルは、スコア 0 として M に含まれます。 平均順位は例外で、自社ブランドが登場したモデルについてのみ平均されます。言及数や 引用数などのカウントは、モデル間で平均されるのではなく合計されます。

モデルごとの計算式

Visibility score

自社ブランドに言及した実行数いずれかのブランドに言及した実行数\frac{\text{自社ブランドに言及した実行数}}{\text{いずれかのブランドに言及した実行数}} ブランド設定の Configure Competitors で除外していない限り、設定済みの競合だけでなく、 回答で名前が挙がったすべてのブランドがカウントされます。 どのブランドにも言及しなかった実行は、分子と分母の両方から除外されます。 API では 0〜1 の値で返され、プラットフォームではパーセンテージで表示されます。

Share of voice

自社ブランドの言及数全ブランドの言及数\frac{\text{自社ブランドの言及数}}{\text{全ブランドの言及数}} 各ブランドは 1 回の実行につき 1 回カウントされます。API では 0〜1 の値で返され、 プラットフォームではパーセンテージで表示されます。

Average position

自社ブランドの順位の合計自社ブランドに言及した実行数\frac{\text{自社ブランドの順位の合計}}{\text{自社ブランドに言及した実行数}} 回答で最初に言及されたブランドが順位 1 です。値が小さいほど良好です。

Citation share

自社ドメインの引用数全引用数\frac{\text{自社ドメインの引用数}}{\text{全引用数}} API では 0〜1 の値で返され、プラットフォームではパーセンテージで表示されます。 page でグループ化する場合は、同じ計算式がページごとに適用されます。

Positive sentiment と Negative sentiment

100×自社ブランドに関するポジティブな主張自社ブランドに関するすべての主張100 \times \frac{\text{自社ブランドに関するポジティブな主張}}{\text{自社ブランドに関するすべての主張}} Negative sentiment は、ネガティブな主張を使って同様に計算します。すべての主張は ポジティブまたはネガティブのいずれかに分類されるため、2 つの値の合計は 100 になります。 どちらも 0〜100 の値で返されます。

例: 2 つのモデル

各モデルは均等な重みを持つため、先にモデル間で実行をまとめて計算する(visibility の場合 16 / 30 = 0.53)のは誤りです。日次スコアを平均して月次スコアを算出するのも 誤りです。月次スコアは、その月のすべての実行から計算されます。 規約と注意点 をご覧ください。

Answers API からメトリクスを再現する

Get Answers は、1 回の実行につき 1 行を返します。 必要なフィールドは次のとおりです。 対象とする日付、Topics、Tags、Regions の行を選択します。Configure Competitors で ブランドを除外している場合は、まず mentions からそれらを取り除きます。 各メトリクスについて、以下の分数をモデルごとに個別に計算し、モデルごとの値を 平均します。センチメントの値には 100 を掛けます。 run_id でカウントし、Topics と Prompts は ID で結合し、ブランドは名前で照合し、 日付は東部時間を使用してください。
Answers API は、Topic、Tags、ブランドリストを現在の設定のまま返すため、 そこから再構築した数値は設定を変更すると変わります。 過去の数値が変わる理由 をご覧ください。