利用可能なプラン: Enterprise プラン場所: 画面左上の組織名メニューにある Settings > Organization > Enterprise Setup必要なロール: Admin またはカスタム
Directory Sync の仕組み
ディレクトリを接続すると、ディレクトリに登録されているすべてのユーザーが Profound 組織にプロビジョニングされます。- 割り当てによってアクセスが付与されます。 ディレクトリを接続すると、現在ディレクトリに割り当てられているすべてのユーザーが組織に同期されます。その後は、IdP が Profound に割り当てたユーザーが自動的にプロビジョニングされます。
- 割り当て解除によってアクセスが削除されます。 IdP でユーザーの割り当てが解除されるか無効化されると、そのユーザーの組織メンバーシップが削除され、保留中の招待は取り消されます。Profound アカウント自体は削除されません。他の Profound 組織に所属している場合、それらには影響しません。
- 新しいメンバーは Member ロールで開始します。 Directory Sync でプロビジョニングされたユーザーには Member ロールが付与され、組織の Admin は後から Profound でロールを変更できます。ディレクトリから外れた後に再び割り当てられたユーザーは、デフォルトの Member ロールで戻ります。
- ディレクトリ外のメンバーはアクセスを失う可能性があります。 IdP のディレクトリが唯一のメンバーシップソースである場合、People ページで手動で追加したメンバーのうち、ディレクトリに割り当てられていないメンバーは組織へのアクセスを失います。両方のソースからメンバーを追加し続けるには、メンバーシップソースの設定を変更してください。
新しいメンバーのサインイン方法
新しいメンバーが初めてサインインする方法は、シングルサインオン(SSO)の設定によって異なります。- SSO が有効な場合、アカウントが作成され、ユーザーは IdP を通じて直接サインインします。招待メールは送信されません。
- SSO が無効な場合、パスワードを作成するための招待メールが届きます。招待は 30 日間有効です。
Directory Sync を使用するのに SSO は必要ありません。これらは独立した機能であり、どちらか一方または両方を有効にできます。
Directory Sync を設定する
Directory Sync を設定するには、Profound 組織での Admin ロールと、IdP への管理者アクセスが必要です。1
Settings で Directory Sync を見つける
- Profound で、画面左上の組織名を選択し、Settings を選択します。
- 左側のナビゲーションサイドバーで、Organization の下にある Enterprise Setup を選択します。Directory Sync カードに、現在の同期ステータスが表示されます。
2
メンバーシップソースを設定する
Directory Sync カードの Membership source を確認します。
- Membership source の横にある歯車 アイコンを選択します。
- ディレクトリにいない既存のメンバーを残し、外部ユーザーの招待を続けるには、Directory & external users を選択します。
- IdP のディレクトリのメンバーのみを許可するには、Directory only を選択します。
3
Directory Sync 設定ポータルを開き、プロバイダー固有の手順に従う
Directory Sync カードで Configure Directory Sync を選択して設定ポータルを開きます。ポータルはディレクトリプロバイダーに合わせて設定を調整し、IdP での SCIM 連携の作成、Profound への接続、同期するユーザーとグループの選択までを案内します。
4
テストと確認
ポータルのテストステップを使用して、ディレクトリ接続を確認します。同期が開始されると、Enterprise Setup ページの Directory Sync カードに Directory Sync Enabled と現在のメンバーシップソースが表示されます。Check status を選択すると表示が更新され、Manage Directory Sync を選択すると設定ポータルが再び開きます。
メンバーシップソース
Membership source 設定は、ディレクトリ接続後の Profound 組織のメンバーシップを管理します。- Directory only(デフォルト): IdP がすべてのメンバーを管理します。ディレクトリに割り当てられていないユーザーは、ディレクトリ接続前に手動で追加したメンバーも含め、組織へのアクセスを失います。Profound でのユーザーの招待は無効になります。
- Directory & external users: IdP は引き続き登録されているユーザーのプロビジョニングと削除を行い、Admin は Profound でディレクトリ外のユーザーを招待することもできます。代理店のパートナーや業務委託先など、社内の従業員ディレクトリにいないユーザーが組織のシートを必要とする場合に、このオプションを使用します。
メンバーシップソースを変更する
Admin は、設定ガイドのステップ 2 の説明に従って、いつでもメンバーシップソースを変更できます。 ディレクトリが接続されている場合、Directory & external users から Directory only に切り替えると、外部ユーザーの有無がチェックされます。外部ユーザーが見つかった場合、設定の変更後にアクセスを失う可能性のある外部ユーザーの数がダイアログに表示されます。ディレクトリが接続される前は、メンバーシップソースの設定ダイアログに、設定の変更によって影響を受けるユーザーの数は表示されません。これは、ディレクトリの接続後に既存のメンバー全員がアクセスを維持できるという意味ではありません。Directory only の場合、ディレクトリ外のメンバーはアクセスを失います。
Directory Sync でメンバーを管理する
ディレクトリに登録されているメンバーは IdP で管理します。- People ページに、ユーザーが ID プロバイダーによって管理されていることを示すバナーが表示されます。
- メンバーシップソースが Directory only の場合、Profound ではメンバーの追加、メンバーの削除、招待の取り消しが無効になります。これらの変更は IdP のディレクトリで行ってください。
- メンバーシップソースが Directory & external users の場合、People ページで Add External User を選択して、IdP のディレクトリ外のユーザーを招待します。複数のユーザーを一度に招待するには、Add another user または Import from CSV を選択します。外部ユーザーは Profound の People ページで管理します。
Admin のフェイルセーフ
Directory Sync は、組織に常に少なくとも 1 人の Admin を維持します。ディレクトリで組織の唯一の Admin の割り当てが解除された場合でも、その Admin はアクセスとロールを維持します。これにより、誤ったグループ割り当てなどの IdP の設定ミスによって、全員が組織の管理から締め出されるのを防ぎます。 組織の唯一の Admin を削除するには、まず別のユーザーに Admin ロールを付与します。別の Admin が存在するようになると、ディレクトリの割り当て解除が通常どおり反映されます。注意事項
- Directory Sync は Profound の組織ごとに設定します。各組織には、それぞれ独自の Directory Sync 接続とメンバーシップソースが必要です。
- 設定中にサポートが必要な場合は、カスタマーサポートにお問い合わせください。