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このページは、ピクセルの動作を事実に基づいて説明したものです。法的助言ではなく、貴社のポリシー、通知、契約にどのような内容を記載すべきかについて推奨するものでもありません。それらは貴社の法律顧問が判断すべき事項です。

同意の扱い

Profound Pixel が同意をどのように扱うかは、Web サイトで同意管理プラットフォーム(CMP)を使用しているかどうかによって異なります。CMP を使用しているサイトでは、ピクセルは CMP が発行する同意シグナルを読み取ります。CMP を使用していないサイトでは、スニペットで設定した同意ポスチャーに従います。 いずれの場合も、ピクセルが訪問者に同意を求めることはなく、独自の Cookie バナーをサイトに追加することもありません。

同意シグナル

ソースにかかわらず、ピクセルが読み取る同意シグナルは次の 3 つの権限で構成されます。 これらの権限は互いに独立しており、いずれかが他の権限を含意することはありません。たとえば、Cookie ストレージへの同意だけでは、広告プラットフォームとの共有やイベントの送信が許可されることはありません。

CMP を使用しているサイト

サイトで CMP を使用している場合、CMP が同意を処理します。CMP は同意シグナルを発行し、Profound Pixel はそれを検出して従います。認識される標準とベンダーには次のものがあります。

CMP が検出されない場合

CMP が認識されない場合や、独自の同意バナーを構築している場合は、同意カテゴリーを Profound Pixel が読み取れる権限にマッピングする必要があります。 CMP の変更ハンドラーから pfq('consent', …) を呼び出し、権限のマップを渡します。
省略した権限はデフォルト値のままになります。EU/英国では拒否、その他の地域では同意ポスチャーで定義された値となります。

CMP を使用していないサイト

同意ポスチャー

サイトで CMP を使用していない場合は、Profound Pixel を初期化する際に同意ポスチャーを明示的に設定する必要があります。オプションは次のとおりです。
  • オプトイン(デフォルト): 同意シグナルによって許可されるまで、3 つの同意権限はすべて拒否された状態で開始します。EU/英国のトラフィックに最適な設定です。
  • オプトアウト: シグナルによって拒否されるまで、権限は許可された状態で開始し、Global Privacy Control が尊重されます。米国のトラフィックで一般的な設定です。pfq("init", "<YOUR_PIXEL_ID>", { posture: "opt-out" }) で設定します。詳細については、ピクセルのインストールガイドを参照してください。

タイムゾーンチェック

同意シグナルを読み取る際、ピクセルはブラウザーのタイムゾーンも確認します。ヨーロッパのタイムゾーンにいると判断された訪問者は、オプトアウトのポスチャーであってもオプトインとして扱われます。Profound は、ヨーロッパのデータ保護規制に準拠するためにこのチェックを適用しています。 このチェックの対象は EU 地域に限りません。イスタンブール、ベオグラード、キーウなど EU 外の都市や、いくつかの大西洋の島々を含む、すべての Europe/* タイムゾーンが対象となります。 ピクセルの対象が EU 以外の単一の地域に限定されている場合や、現地のデータ保護規制でオプトアウトのポスチャーが認められている場合は、インストールスニペットの pfq('init', ...) 呼び出しに detectRegion: false を追加して、タイムゾーンチェックを無効にできます。
タイムゾーンチェックを無効にする前に、必ず現地のデータ保護法を確認してください。

同意の撤回

訪問者が同意を撤回すると、変更は直ちに反映されます。ピクセルは Cookie を削除し、メモリを消去します。また、訪問者には新しいランダムな訪問者 ID が割り当てられるため、後で再び同意しても以前の ID が復元されることはありません。 Profound Pixel は、サイト訪問者のブラウザーストレージに次の Cookie を書き込みます。
一部のブラウザーでは、スクリプトによって書き込まれた Cookie の有効期間が設定値よりも短く制限されます。たとえば、Safari の Intelligent Tracking Prevention では、どちらも約 7 日に短縮されます。
どちらの Cookie もファーストパーティ Cookie で、SameSite=Lax と Secure が設定されています。これらを書き込むのはブラウザー内のピクセルスクリプトのみで、同意シグナルによってストレージが許可された後にのみ書き込まれます。Profound のサーバーは Cookie を一切設定しません。

データ収集

Profound Pixel は次のデータを収集します。 注意事項:
  • IP アドレスが破棄されるか保存されるかは、Profound のサーバーがリクエストに対して検出した国によって決まります。検出は実際には信頼性が高いものの、個々のリクエストについて保証されるものではありません。検出に失敗した場合、国は空として記録され、IP アドレスは保存されます。
  • 収集されたデータは米国で処理されます。
  • 現在、コンバージョンデータが OpenAI、Google、その他の広告プラットフォームに転送されることはありません。今後変更される場合は、有効化される前に Profound からお知らせします。

オプション: OpenAI へのコンバージョンの転送

この機能は現在開発中であり、変更される可能性があります。
OpenAI で広告を配信する場合、通常 OpenAI は独自のピクセルまたは Conversions API を通じてコンバージョンを把握します。Profound はこれを代行できます。Profound Pixel は OpenAI と同じイベント名を使用しているため、Profound は自社のサーバーから OpenAI の Conversions API にコンバージョンを渡し、OpenAI のクリック ID を通じて広告と照合できます。 これにより、次のようなメリットがあります。
  • OpenAI は、広告の成果を評価し入札を調整するために必要なコンバージョンを受け取れます。
  • サイト上のタグは Profound Pixel のみで済みます。OpenAI のピクセルをインストールする必要はなく、完全なファーストパーティの記録を Profound で保持できます。
  • 訪問者が引き続きコントロールを保持できます。転送は広告プラットフォームとの共有の権限によって管理され、同意によって許可されるまでは拒否された状態のままです。
このオプションに関心がある場合は、Profound の担当チームにお問い合わせください。