利用可能なプラン:Enterprise プラン(Agent の実行回数が 10 回以上のお客様)場所:画面左上の組織名メニュー内の Settings必要なロール:Admin またはカスタム
Command Center は、マーケティングリーダーがチームの Profound 利用状況を 1 つのビューで把握できる機能です。ダッシュボードを開くと、アクティブユーザー数、Agent の実行回数、合計削減時間などの指標を、同じ業界の同業企業と比較して確認できます。
すべてのマーケティングリーダーが直面する ROI の問い
Profound でチームを運営するマーケティングリーダーは、このプラットフォームは実際にどれだけの成果をもたらしているのかという問いに直面します。その兆候は日々の業務に表れていますが、生の利用データから ROI や導入状況の数値を手作業で抽出するのは、それ自体が 1 つのプロジェクトになるほどの手間です。
専用のビューがなければ、チームの誰がプラットフォームを活用しているのか、どれだけの時間を削減できているのかを把握するのは困難です。また、たとえ数値があっても、それだけでは評価が難しいものです。比較の基準がなければ、目標を達成しているのか、それとも届いていないのかを判断できません。
導入状況、ROI、コンテキストを 1 つのダッシュボードで
Command Center は、こうした課題を 1 か所で解決します。導入状況は、アクティブユーザー数、Agent の実行回数、最もアクティブなユーザーのリーダーボードとして表示されます。ROI は、ご自身で管理する手作業時間の入力値をもとに計算された削減時間として表示されます。コンテキストは、企業規模や業界ごとの同業他社とのベンチマークによって得られます。
生データからレポートを組み立てる代わりに、ダッシュボードから直接読み取るか、エクスポートしてそのまま経営陣に提示できます。
仕組み
Command Center は Settings の Organization セクションにあり、Admin ロールを持つユーザーが利用できます。
Overall Performance セクションには、Active Users、Agent Runs、Total Hours Saved、Projects Tracked などの指標カードが表示されます。Platform Usage セクションには、Power Users のリーダーボードと、カテゴリ別の Agent 利用状況(Agent Usage by Category)の内訳が表示されます。
デフォルトでは、すべての指標に全期間の累計データが表示されます。月次や四半期のレポートが必要な場合は、特定の期間に絞り込めます。また、任意の指標に同業他社との比較を追加して、同規模の企業や同じ業界の企業とベンチマークすることも、自社の数値のみを表示することもできます。
主な機能
内訳が明確な削減時間
Total Hours Saved は、チームの Agent 実行をチームに還元された時間に換算します。カードの Expand を選択すると Total Hours Saved Breakdown が開き、マーケティングカテゴリごとの削減時間が、アクティブな Agent、Agent の実行回数、平均処理時間、それによる削減時間とともに表示されます。
カスタマイズ可能な処理時間
各マーケティングカテゴリには、デフォルトの平均処理時間(そのタスクを手作業で完了するのにかかる時間)が設定されています。デフォルト値は、すぐに使い始められるよう初期設定時に用意されています。チームのペースに合わせていつでも調整でき、経営陣に対して自信を持って説明できる Time Saved の数値を得られます。
Power Users リーダーボード
Power Users テーブルは、削減時間と Agent の実行回数に基づいてチームメンバーをランク付けします。活用をリードするメンバーを評価し、その働き方をチーム全体に広げ、導入の後押しが必要な部分を把握するのに役立ちます。View all users を選択すると全一覧が表示されます。リーダーボードをダウンロードして共有することもできます。
同業他社とのベンチマーク
すべての指標を、同規模の企業や同じ業界の企業とベンチマークできるため、自社の数値を文脈の中で捉えられます。ベンチマークデータはオプトイン方式で共有されます。デフォルトではオプトインになっており、利用データの共有はいつでもオプトアウトできます。
エクスポート
Export を選択すると、ダッシュボードの画像をダウンロードできます。経営陣や調達部門への提示や、プレゼンテーションでの共有に活用できます。