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良いプロンプトの構成要素

AI Marketer(Aim)に、何を見て、何を測定し、どこまで深く掘り下げ、回答をどう構成するかを伝えましょう。良いプロンプトには次の要素が含まれます。
  1. 入力 — 対象となるもの。ブランド、URL、競合、トピックのリストなどです。[brand]、[competitor]、[topic] をプレースホルダーとして使用すると、どのチームでも使えるプロンプトになります。
  2. データソース — どこを、どの程度深く見るか。例: 「過去 30 日間で引用数上位 20 件のページ」「今月 ChatGPT で引用された自社 URL」。
  3. タスク — 単なる要約ではなく、行ってほしい具体的な分析や判断。例: 「各情報源をプレス、アフィリエイト、UGC に分類する」。
  4. 目的 — タスクの背後にあるビジネス上の目標。Aim がノイズよりも有用な発見を優先できるようになります。例: 「見落としているパートナーシップの機会を見つけるため」。
  5. 出力形式 — 成果物の構成。列名を指定した表、ランキング形式のリスト、フラグ付きの項目などです。回答が読みやすく有用なものになります。
例:
(入力) [brand] と [competitor] を比較した、経営層向けのギャップ分析を作成してください。(ソース) 対象は過去 30 日間のすべての追跡トピックです。(タスク) トピックごとに可視性シェアと引用シェアを比較し、最も大きなギャップの背後にある上位の引用ページを調べて、[competitor] が優位に立っている理由を特定してください。(目的) コンテンツ施策の注力先を判断するためです。(出力) トピック、自社と競合の可視性シェア、自社と競合の引用シェアを含む表を出力してください。さらに、上位の引用ページ、考えられる要因、確信度、推奨アクションを含む 2 つ目の表を追加してください。表の下には、最も大きなギャップと優先すべき次のステップを簡潔な箇条書きで記載してください。

プロンプトのベストプラクティス

  1. 1 つのプロンプトに 1 つの仕事。 プロンプトは 1 つのタスクに絞りましょう。「引用数上位 20 件のページをレビューし、さらにアフィリエイトページに古い料金情報がないかも確認する」のように複数のタスクを含むプロンプトでは、どちらについても良い結果は得られません。
  2. 詳細な指示を与える。経験の浅い同僚に説明するように、Aim にタスクを説明しましょう。「データを分析して」のような曖昧な指示では、Aim は何を手がかりにすればよいかわかりません。
  3. 動詞から始める: 確認する、スキャンする、レビューする、特定する、比較する、フラグを付ける、出力する。
  4. 範囲を具体的に指定する: 上位 20 ページ、過去 30 日間、上位 3 社の競合など。
  5. 出力形式を定義する: 表、ランキング形式のリスト、列付きのフラグ項目など。定義しないと、結果が読みにくくなり、実行ごとに一貫性がなくなります。
  6. 確信度または根拠の列を含める。出力がアクションにつなげやすくなります。
  7. ロジックを連鎖させる: まず X を行い、次に各結果について Y を行い、最後に Z を出力する。

Sheets でプロンプトをスケールする

多数のトピック、URL、競合に対して同じ分析を行いたい場合は、Sheet で実行しましょう。A 列に 1 行につき 1 つの入力値を入れ、プロンプトでその列を指定すると、Aim が各行に対してプロンプトを並列で実行します。これは、トピックレポート(80 トピックにわたるギャップ分析)、コンテンツ監査(200 URL にわたる正確性チェック)、ユーザー生成コンテンツの一斉調査(100 トピックにわたる Reddit のスキャン)などに適しています。
詳しくは Sheets を始める​をご覧ください。​

プロンプトの例

以下は再利用可能なプロンプト例のカタログです。プロンプトのテキストをコピーし、プレースホルダーを埋めて、必要に応じて範囲を調整してください。